プロフィール

~住まいとお客様の心をスッキリ・ピカピカにする”おもてなし”を極めるまでの軌跡~

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プロフィール

代表挨拶

大津 史明

ハウスクリーニングアドバイザー

私はお掃除を通して、お客様のお家をこれまで以上に安らげる空間にしたい、と思っています。 住まいをキレイにすることで、お客様の心までスッキリ・ピカピカにし、ご家族の皆さんを笑顔にしたい! そんな思いで日々お掃除させてもらっています。

出身地
神奈川県
資格
◆ハウスクリーニングアドバイザー(日本生活環境支援協会 公認資格)
◆クリーニングインストラクター(日本インストラクター協会 公認資格)
特技
掃除(掃除機がけが大好きで、一日中かけていられます)
趣味
ドライブ(那須高原など自然が多いところに行くのが好きです)

幼少~ホテルマン時代

腕白な少年時代

1977年 神奈川県に生まれた私は野球少年でした。
六三四の剣というアニメにあこがれて剣道を習ったり、プロ野球選手になることを夢みて朝から晩まで野球をしたり、腕白な少年時代を過ごしました。

バーテンダーの先輩からサービス業の醍醐味を教わる


そんな私は栃木県那須にある閑静なホテルでホテルマンとして社会人生活が始まりました。
観光地のホテルマンの仕事は多岐にわたります。レセプションからバーでのカクテルづくりまで、すべての仕事がこなせなければ一人前ではありません。

新人の頃、カクテルに入れる丸い氷ひとつ満足に作れませんでした。
そんな私を指導してくれたのがバーテンダーの先輩でした。
シェーカーの使い方はもとより、接客の仕方、ホテルの仕事の基本を教わりました。

バーで過ごされるお客様がご注文された飲み物を短時間で作り、すぐにお出しします。すると、とても喜んでいただけます。何より、目の前で喜んで戴けるこの仕事が好きで誇りに思いました。

自分の振る舞いを通してお客様に喜んで戴く、「おもてなし」の真髄を先輩から教えて戴きました。
サービス業の醍醐味を教わったと言っても過言ではありません。
今考えると私の仕事に対する想いと取り組む姿勢はこのときに培わされたものだと言えます。

おもてなしを極めるため葬儀社へ

さらなるおもてなしの世界を経験したく、葬儀社に転職

ホテルマンとしての仕事には大変満足していました。
就職して5年経った頃、もっとおもてなしを極めたいと思うようになりました。
そこでいろいろ考え、葬儀社に転職しました。

葬儀の仕事はホテルとは違った「心づかい」が必要でした。
ご家族を失ってしまったご遺族さまのお気持ちをお察しし、参列者さまに最後のお別れをいう場を創りあげるのが私たちの仕事でした。滞りなく行うのは当たり前の世界です。
それ以上に故人を偲ばれるみなさまの心に残る式になるようなおもてなしを心がけて参りました。
このお仕事は深い悲しみの中に居られるご遺族様のお手伝いができることが誇りでした。
そして、多くの方より「あなたでよかった」と言ってもらえたことが無上の喜びでした。

命の旅立ちは学ぶことが多い

こんなことがありました。ある日、不慮の事故で二十歳という若さで旅立たれた娘様のお葬式のご依頼がありました。
いつものようにご遺族のお宅に伺いますとご霊前に悲しみで落ち込んでいるご両親がおりました
お話をお聞きすると、従来の堅苦しいお葬式ではなく、なるべく華やかに送ってあげたいとのご希望でした。

通常はお焼香やお線香を手向けて送るのが一般的ですが、ご遺族のお気持ちを伺い、ご会葬の皆様が一つひとつ小さなキャンドルを手向けて送る「キャンドル葬」という式をご提案させていただきました。祭壇もお花をいっぱい飾り、お経の代わりに、舞台役者をやっていた故人の当時の舞台の映像をスクリーンに写し、舞台の仲間の方たちが歌と踊りで華やかに送り出しました。

そして、なんとか葬儀を終えることができ、無事にお見送りすることができました。
式を終え、別れ際に奥様がひと言仰いました。
「あなたで良かった」
今もこの言葉が忘れられません。

突然の「解雇宣告」そして起業

葬儀社に転職して10年が経った頃、突然「解雇宣告」を受けてしまいました。
会社の経営が厳しくなり、給料が遅延し、最終的には払えないということでした。
突然、天職とまで思っていた仕事がなくなってしまいました。
悲しみに暮れました。何日も何日も。
このとき、この仕事でまだ何も成し遂げていないと感じました。

理想の実現と自分のやりたいことができずに終わってしまったむなしさから、もう一度自分の理想を実現したいと思い、自分で葬儀社を開業することにしました。
「自分の振る舞いで周りの人を幸せにする」ことができたら、より多くの人をより深く幸せにできたら良いなと思い、起業を選択しました。

「私の父が亡くなったときは大津さんにお願いします」

自分ですべての責任を負った今、良いことも悪いこともすべて私の耳に入ります。
中でもお客様からのご感想やクレームは私を成長させてくれる宝のことばでした。
あるとき、ある方の葬式でお身内の方から「私の父が亡くなったときは大津さんにお願いします」と言っていただきました。葬儀屋冥利に尽きるお言葉でした。思わず目頭が熱くなりました。
それまでの苦労が吹き飛び、やっていて良かったと思えた瞬間でした。

起業して気づいた大切なこと

それまで私は会社に所属するサラリーマンでした。
会社員はその仕事にフォーカスし、より質の高いサービスを提供することが使命でした。
しかし、会社を興した今は、それに加えて会社経営と運営をも自身でしなければなりません。
ただ仕事ができるだけではうまく行かず、経営者にならなければいけないことを知りました。
起業とはとても大変なことでした。

3年で廃業

葬儀社で起業して3年後、あえなく廃業になってしまいました。
元々しっかりとした計画もなく、ただ「理想を実現したい。やってみたい」との思いと勢いで葬儀屋を開業しました。最初の1~2年は運良くお客様に恵まれてなんとか続けることができましたが、だんだんと仕事の数が減り、経済的に続けることができなくなりました。

この廃業という経験で、やはり経営者は先のことを考えて行動しなければいけないとういことを学びました。
目先の利益や自分の感情で行動していたらお金と時間だけを使い、あっという間に何もかも失います。
あとから知ったことですが、お客さんを集める力=マーケティング力が経営者には必要でした。
それ以外にも、経営全般の知識を習得することは、起業にとって非常に重要だと思います。
ただその仕事が好きなだけではやっていけないのが会社経営なのだと、起業して事業を続けるためには知識を蓄えて知恵をつけ、しっかりと先のことを考えて進むべき方向を間違えないように行動しなければなりません。大きなものを失って、大切な学びを得たという皮肉な結果になってしまいました。

お客様の期待にこたえるためハウスクリーニング業へ

再起

廃業しそうで苦しんで、もがいていた時に、やはりサラリーマンの方が安定していて楽だなとふと思いました。
そんなこともあり葬儀社を廃業したあと1年間サラリーマンとして働きました。
ところが、会社員だと自分のやりたいこと、思い通りにならないことが多く、精神的に無理だと感じることが多くなりました。
そもそも、「お客さまにおもてなしをして笑顔になっていただきたい」というのが私の原動力です。
それが実現できないと気持ちが窮屈で、満たされない想いが増幅されて行くのが自分でも分かりました。

もやもやした物を抱えながら会社員として過ごしていました。
そんな折り、インターネットで「ハウスクリーニング業」の募集を見つけました。
今まで掃除は生活の一部でまさか仕事にするとは夢にも思っていませんでした。
それからしばらく、頭の中は「ハウスクリーニング業」でいっぱいになってしまいました。

お客様にお掃除で幸せになっていただく。
直接お客様と接するお仕事だから、反応も直に伝わります。これは良いかも。

お客様の期待に応えると言うこと

葬儀屋時代に「私の父が亡くなったときは大津さんにお願いします」と言ってくれたお客様がいらっしゃいましたが、私が廃業してしまい、約束を果たせなくなってしまいました。

お客様の要望に応えることができなかった。
その申し訳ない気持ちと悔しい気持ちが頭から離れない日々を過ごしていた私に新たに巡ってきたチャンスがお掃除屋さんという仕事だったのです。

ハウスクリーニング業で再び起業

そして、いよいよハウスクリーニング業で再び独立開業することにしました。
今度は、一度失敗を経験しているのでその経験を生かして成功すると心に決めました。

今回の起業には自分で条件を設けました。
自分のことを頼ってくれるお客様の期待には、何があっても、裏切らないようにがんばろう。
それだけは何よりも重要で、もう二度とあんな思いはしたくない、そのためなら何でもしようと心に誓ったのでした。

お掃除修行がはじまる

お掃除のことを一から学ぶためにあるフランチャイズに加盟しました。
はじめの1年間はみっちり修行をしました。
毎日8時間以上働き、月に2日くらいの休みで1年間掃除漬けの毎日でした。
夏のエアコンシーズンでは朝8時から夜9時くらいまでエアコン掃除をしていました。
人生でこんなに掃除漬けになったのは初めてのことでした。

研修が終わりオーナー試験に合格

研修では12項目の試験がありそれをすべて合格しなければオーナーにはなれません。
最初はお風呂場(浴室)の掃除からはじまります。
カビや水あか・石鹸カスなど汚れの種類や状態が一番複雑なので使う洗剤や道具なども多いです。
この最初の試験で苦労しました。どんなに汚れていても制限時間内に終わらせることが条件で、天井・床・壁・蛇口の裏側・扉の隅々まで細かく試験官にチェックされます。
何回も試験を受けても毎回不合格でした。
一時は自分の家のお風呂場を見るのも嫌になるくらいトラウマになりました。
たかがお風呂掃除になぜこんなにクオリティが高いのかと驚きました。

何度かTRYする内にようやくオーナー試験に合格することができました。
そのおかげか今ではお風呂掃除が一番得意になりました。最初の1~2ヶ月はお風呂掃除で5時間以上かかっていましたが今ではどんなに汚れていても2.5時間ほどでキレイにすることができるようになりました。

研修生を教えるインストラクターに

現在は約30名以上の研修生(今でも毎月2~3名ずつ増えています)を教える立場となり、試験官としてチェックする立場になりました。

研修期間中に指名の申込みをいただくことができるのですが、他の研修生は一人のお客様から指名があるかどうかの中、私は10名以上の指名の申込みをいただくことができました。今現在は30名以上のお客様からご指名をいただいており定期的にお掃除させていただいております。

1ヶ月間で約90件のエアコン掃除を経験

夏場のエアコンシーズンの繁忙期は1ヶ月に休みは1~2日、朝9時~夜9時過ぎまで働きました。
1ヶ月間で作業したエアコン数は約90件にもなりました。
1日3件の計算です。

最初の1年間でエアコン掃除だけで500台以上を清掃しました。
その他、お風呂やレンジフード、トイレなど水回りの掃除は1年間で1000件を超えます。
それでも苦にならないから不思議です。

掃除にはする人の心が現れる

いろんな人に掃除の仕方を教える機会がありそこで知ったことは、掃除は、仕上がりを通して掃除する人の心が現れるということです。その人の性格や感情、その時の体調や精神状態で微妙に仕上がりに違いが出てしまいます。「キレイにして気持ちよく使ってもらおう」と思いながら掃除するのと、「手抜きをしていかに楽に終わらせよう」と考えながら掃除するのとでは明らかに仕上がりが違います。仕上がりにその人の人格が出るといっても過言ではありません。

掃除をするときは健康・精神状態が常に一番良い状態を保っていないと良い仕上がりにはなりません。人格を磨くことも努力します。

今までの経験がつながった瞬間

ご仏壇の清掃依頼で目覚めた先輩のおもてなしの教え

お掃除屋の仕事に慣れた頃のある日、ご高齢の女性からご依頼がありました。
「主人の仏壇をきれいにして欲しい」とのことでした。
いつもはご自身で掃除されていますが、手が思うように動かず、隅々まで埃を取ることができなかったそうです。
仏具を手に取ると葬儀屋をしていた頃を思い出します。お客様と交わした言葉やお葬式での出来事が走馬燈のように巡ります。
今回のご依頼で仏具の清掃はすごく得意だと気づきました。当然ですよね。
葬儀を取り仕切っていた者として、お位牌、ご遺影は特に丁寧に、誠心誠意お掃除させていただきした。

仏壇を隅々まで掃除していると、ふと社会に出たての頃を思い出しました。
あのホテルのバーラウンジでボトル一本一本を拭くとこから仕事が始まり、カウンター、テーブル、イス、冷蔵庫の中などバースペースのすべての掃除している先輩の後ろ姿。 その空間を快適に過ごせるために妥協しない努力。
「お客様の見ていないところでどれだけ努力できたかが良い仕事を創り出すんだ。」
先輩の言葉が聞こえて来そうでした。

ご仏壇清掃、これは私が一番大切にしている「おもてなしの心」に通じる仕事だと確信しました。

ホテルマンと葬儀屋、この2つの職業を経験した私が選んだ誇れる仕事

ホテルマンと葬儀屋、どちらも礼節を大切にする職業です。
そして、お客様に感謝されることの多い職業です。

この2つの職業を経験した私が次に仕事にするなら、どんな仕事でも礼節は切り離せません
「私の経験、スキルを提供して、喜んでいただく」
そういうテーマで考え続けました。
ひと月くらい考えたとき、「おそうじ」が頭をよぎりました。
それでインターネットでお掃除の仕事を検索してみました。

おそうじなら、丁寧な仕事が喜ばれるし、直接お客様と接触し、目の前で仕事の評価を頂くことができます。お宅にお邪魔して清掃して喜ばれる。

そこにホテルマン、葬儀屋で学んだ大事なおもてなしの心を注ぐことで、他の人には出来ない、自分独自のお掃除サービスができるのではないかと思ったのです。

自分が周りの人を喜ばすことができるのは掃除しかない

自分が周りの人を喜ばすことができるのは掃除しかないと思っています。
ただ単に汚れを落としてきれいにするだけでなく、きれいになったことで少しでもお客様が心地いいと感じていただく、家庭が円満になってほしい。
家をきれいにすることで衛生的にも良くなり、家族全員が健康になる。
それが私の理想です。

掃除は人が幸せになるための一つの方法だと思っています。部屋が汚いと健康にも悪いですし、気持ちも悪くなります。その状態が続けば生活にも影響が出てくると思います。キレイなお部屋の状態を保つことで、常に気持ち良く生活することができれば、人間関係にも影響してくるでしょうし、仕事のパフォーマンスにも影響が出てくると思います。ちょっとしたことかもしれませんが「常に気持ちよく快適に過ごす」ことができれば良い人生(幸せ)になると思っています。

ご訪問する前から準備はもうできています

私を信頼してくれる方のお気持ちを裏切らないように、常にベストな状態で掃除ができるように日々健康や精神的なことに気をつけています。
掃除のプロフェッショナルとしてより良い生活を提供できることをモットーにしております。
おもてなしの心でホテルクオリティのお掃除をあなたに提供したい。
私の今の正直な気持ちです。

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